TEL. 0265-24-2968
〒395-8668 長野県飯田市北方101番地
会社概要
- 会社名
- 小林製袋産業株式会社
- 所在地
- 〒395-8668
長野県飯田市北方101番地
TEL 0265-24-2968
FAX 0265-24-7488 - ホームページ
- http://www.k-seitai.co.jp
- info@k-seitai.co.jp
- 創立
- 1947年
- 資本金
- 2,000万円
- 主要取引銀行
- 八十二銀行／飯田信用金庫／長野県信連／みなみ信州農協
三菱UFJ銀行／日本政策金融公庫／ゆうちょ銀行 - 代表
- 代表取締役会長 小林 諭史
- 代表取締役社長 熊谷 勝広
- 従業員数
- 127名（2021年2月現在）
沿革
| 昭和22年 | 初代社長小林二郎が、飯田市松尾町に果実保護袋の製造業として『小林静司商店』を創立 |
| 昭和25年 | 長野県農業試験場下伊那分場と、防菌袋共同開発試験を開始 |
| 昭和27年 | 防疫二重袋の製品化 |
| 昭和31年 | 『小林製袋産業株式会社』設立、飯田市上飯田に王竜寺工場新設、防疫二重袋特許権登録 |
| 昭和32年 | 県紙商系列、『株式会社飯田洋紙店』併設立 |
| 昭和37年 | 商標 (ワックスマーク)設定 |
| 昭和38年 | 飯田市北方に本社工場を建設 |
| 昭和39年 | 厚生省農薬製造業の登録認可工場の認定 |
| 昭和43年 | 社員寮を建設(現 梨花ビル)、小林二郎社長急逝 熊谷隆男が社長就任 |
| 昭和46年 | 飯田市北方に配送センター(現第二配送センター)を建設 |
| 昭和48年 | 伊那市東春近にクッション材製造工場「伊那工場」竣工、本社工場に製袋工場増築 |
| 昭和58年 | 小林諭史社長就任 |
| 平成3年 | 自動倉庫、社員食堂ほか、第一配送センター完成 |
| 平成5年 | 関連会社『(株)コバックス』設立 食品包装袋等事業開始 |
| 平成13年 | 青島小林製袋有限公司(中国工場)、設立稼動開始 ISO 9001：2000認証取得 |
| 平成20年 | 農業施設課発足、ビニールハウス等取扱開始 |
| 平成22年 | ISO 9001：2008認証取得 |
| 平成23年 | 水性フレキソ印刷機 “MIRAFLEX CM7” 導入 |
| 平成29年 | ISO 9001：2015認証取得 |
| 令和2年 | 小林諭史会長就任 熊谷勝広社長就任 |
主要販売先
全農長野県本部／全農各県本部／(株)三和商会／佐藤製袋(株)／(有)増田屋袋店／江見製袋(株)若狭屋産業(有)／(株)金子農産紙業社／昭和堂商店／和歌山県農連／下伊那園芸農協
秋山製袋(株)／(株)秋元房次郎商店／(株)ランドサイエンス／静岡県経済連／香川県農協／山之上果実農協
(株)一色本店／飛騨農協／シーアイマテックス(株)／琉球産経(株)／リバードコーポレーション(株)／カネコ種苗(株)
(株)石島商店／小林袋店／(株)ＪAアグリライン石川 他
主要仕入先
新生紙パルプ商事(株)／タキロンシーアイ(株)／常裕パルプ工業(株)／大三紙業(株)／(株)ミツワ／天間特殊製紙(株)日本精蝋(株)／(株)ナカヤマ／(株)積水化成品中部／(株)ヤナギダ／木村加工紙(株)／三菱ガス化学トレーディング(株)
大成化薬(株)／(株)アイパックス／(株)ニフコトレーディング／(株)林産業／綿半ソリューションズ(株)／福本(株)
樋口紙業(株)／オージー(株)／東京インキ(株)／ＤＭノバフォーム(株)／(株)ＪＳＰ／(株)山﨑化成
サカタインクス(株)／(株)エンドウ産商／長野三和ポリエチレン(株)／日本モウルド工業(株)／(株)コバヤシ
京都中井商事(株)／積水化成品工業(株)／川原油化(株)／(株)岡田 他
組織および関連会社
- 小林製袋産業株式会社
- 本社
本社工場
伊那工場
配送センター - 青島小林有限公社
- http://www.xiaolin.com.cn (Chinese)
- 株式会社コバックス
- kobax
- 株式会社飯田洋紙店
一般事業主行動計画
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小林製袋産業株式会社
〒 395-8668
長野県飯田市北方101番地
TEL 0265-24-2968
FAX 0265-24-7488
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